寄せられたご意見から1
事務局です。今回も、お寄せいただいたお手紙を紹介させていただきます。
■Oさん(上京区)
拝啓 時下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
さて、今こそ維新を考えるときではないだろうかと思います。役人(行政省庁)の無法なことばかり。現全政党では何もできず国の最高政党責任者である総理、大臣までもにたにた笑って有様。このような状態では、国民全般に渡り夢も希望もなく、国も地方も荒廃の一途をたどるのみ。ぜひ桜やもみじのように美しく咲き、喜びも豊かさも感じられる、散り際もあざやかな良き京都の四季をいつも畏敬の念を持って過ごしています。
すばらしい人がさくら、もみじ党、古都京都を造って欲しいものだ。既得権がある限り、改革はできない。京都は総本山が多く、寺社仏閣、京都の役人OB、花道、茶道家元、企業が深く考えるべきで、財政のキャッシュフローを考えるべきです。もちろん古都税も・・・。 敬具
≪コメント≫
sho :
ご指摘まさに大賛成です!今こそ維新のときです。既得権がある限り京都の発展はありません!しがらみを打破することから京都の時代の幕開けは始まります。全ての納得出来ない現状を打破して参りましょう!共に。
2008年1月28日 21:27
〔2008.01.10〕
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クオリア京都とは?
人間ひとりひとりの深く高質な感性(クオリア)に価値を置く社会、これは各人の異なる感性や創造性が光の波のように交錯する社会ともいえます。
京都からその実現を図ろうと、各種提言や調査、シンポジウムなどを開催した京都クオリア研究所ですが、2018年に解散したため、㈱ケイアソシエイツがその精神を受け継いで各種事業に取り組んでいくこととなりました。
クオリア社会実現に向けての行動を、この京都から起こしていきませんか?
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